富士山

【登山日】
2009/08/08(土)

【天候】
曇時々ガス、山頂は晴れ

【人数】
単独

【ルート】
・往路
須走口新五合目バス停(8:50)→長田山荘(9:40)→六合目・瀬戸館(10:10)→本六合目(10:30)→七合目・大陽館(10:50)
→本七合目・見晴館(11:20)→八合目・江戸屋(11:40)→本八合目・胸突江戸屋(11:55)→八合五勺・御来光館(12:10)
→九合目(12:40)→久須志神社(13:25)

・お鉢めぐり
久須志神社(13:25)→下山道標識(13:30)→浅間大社奥宮(14:05)→剣ヶ峰(14:35)→白山岳進入禁止分岐(15:05)
→久須志神社(15:20)→下山道標識(15:35)

・復路
下山道標識(15:35)→本八合目(15:45)→八合目(15:45)→八合目・江戸屋(15:50)→七合目・大陽館(16:05)
→砂払五合・吉野家(16:40)→新五合目バス停(17:00)

GPSデータはこちら

【アプローチ】
新松田駅(7:10)→須走口新五号目(8:40)まではバスです。
ちなみにですが、バスは往復で乗車券を購入すると、2000円×2(往復)→3000円と1000円引きになります。
新松田駅にあるバスターミナルの窓口で往復乗車券を購入しました。
あと、この往復乗車券ですが帰りの到着駅を「新松田駅」か「御殿場駅」に切り換える事も出来ました。
新松田駅行きのバスは17:10が最後なので、最終便が早いです。
選択型で購入(値段は同じ)した方が安心感が出ます。

【感想】
富士山の代表的な登山口は4つあります。
富士宮口、御殿場口、須走口、吉田・河口湖口。
私は過去2回吉田口から登っています。
それは、御来光登山が目的でして、新宿から出ている高速バスを使いたかったので吉田口を選んでいます。
今回は、公共交通機関利用、日帰り可能な時間帯に登山口、行き易い駅利用の観点から須走口を選択しました。

須走口の感想としては、やはり人が多いです。
他の登山口との相対的な比較は出来ませんが、絶対的な視点で見た時に多いと感じました。
富士宮や吉田口はもっと人がいるんでしょうね。
特に吉田口との合流点である本八合目以降は道は人で埋まっている感じです。
お鉢めぐりはかなり人が少ないように感じました。
後、登り降り共に人が横に広がって歩く傾向を強く感じました。
また、登り優先のルールもほぼ守られていない感じも受けました。

須走口の前半部では多くの高山植物に恵まれました。
富士山はガレ場や砂のイメージだったのですが、そんなイメージも払拭されました。
特にオンタデの群生は見事です。
7合目まで来ると流石に高山植物はぐっと減りますが、それまでは楽しめると思います。

あと、高山病にかかりました。
8合目過ぎから頭に違和感を感じ、9合目から先は歩行に困難を感じる様に成りました。
対策はかなり練ったつもりですが、発症してしまいましたね。
高山病って本当につらいですね・・・体が思うように動かなくなり、思考も低下。
過去二回も症状が出ているので、私は高山病にかかりやすいのでしょうね。


最後に。
行きのバスから帰りの電車まで何かと顔を合わせていた男性。
楽しい思い出をありがとうございました。

須走口新五号目バス停前で日焼け止めクリームを恵んでくれた女性。
本当に助かりました。
ありがとうございました!

下山時、バランスを崩した時にもたれかかってしまったご婦人。
大変失礼しました。
高山病が回復した間際だったのに、もう少し慎重に追い抜けばよかったと反省しております。

写真 須走口新五号目の様子。
とにかく混雑です。
写真 小御岳神社。
無事登れますようにとお祈りしました。
写真 樹林帯を歩く。
ご覧のように登山道には常に人。
団体が多かったです。
写真 雲間に見える青空。
曇がちでしたが、時折見える青空に気分爽快です。
写真 霧に浮かぶ群生するオンタデ。
とにかく高山植物が多い!
心癒される景色でした。
写真 荒涼とした山肌と青。
もう草すら生えてませんね。
写真 数珠繋ぎの登山者。
吉田口との合流地点(本八合目)からはこんな感じです。
この辺まで来ると、路肩でグロッキーに成っている方が多く見られました。
私もそのうちの一人ですが・・・。
写真 久須志神社の鳥居。
ずっと見えていたのに、到達するまでが長かったです。
この時、高山病でフラフラだったので、コマイヌが写真にちゃんと収まっていないのに気付きませんでした。
写真 山頂の様子。
とにかく人が多い。
売店もあり、なんか筑波山を思い出しました。
写真 大内院(火口)越しに見る剣ヶ峰。
つらいし下山しようと思っていましたが、この景色をみてスイッチが入りました。
「剣ヶ峰まで行きたい!」と純粋に思いました。
写真 お鉢めぐりの道と雲海の先に広がる太平洋。
太平洋が見えたとき、感動に言葉を失いました。
テンションが上がりまくりです。
写真 大内院越しに見る白山岳。
白山岳は三角点が設置されており、是非とも行きたかったのですが、通行を禁止するロープが張ってあったので諦めました。
白山岳周辺は人が本当に少なくて、ゆっくりと富士山頂を満喫できました。
写真 青に向かう道。
この道を歩けばそのまま雲の上を歩けるんじゃないかという気持ちになりました。
写真 浅間大社奥宮。
隣には山頂郵便局があり、みんな手紙を書いていました。
今思うと手紙書けば良かったかなぁ。
写真 剣ヶ峰遠望。
あの急斜面を登ります。
高山病が酷くならないように、ゆっくりと登りました。
とにかくきつかったです。
写真 青と白と光が織り成す世界。
絶景です。
写真 剣ヶ峰山頂標識と二等三角点。
記念撮影の順番待ちの行列が出来ていました。
私はこの行列システム賛成だなと思いました。
この方が無法地帯に成っているより安心して記念撮影が出来ますよね。
写真 荒れた大地と空の景色。
とにかく雲の景色が綺麗。
写真 下山時の砂走り。
スパッツ必須ですね。
ローカットの靴の人って通過が大変でしょうね。

【出会った花】
富士山というとガレや砂のイメージでした。
ですが、須走口の5合目から7合目までの区間で沢山の花達と出会いました。
エアリアを確認すると、須走口は花が多いルートの様ですね。
日がある内に歩くなら須走口のコースは非常に魅力的だと感じました。

今回の写真はオンタデがかなり重複していると思います。
知識が無くて分類できないのでとりあえず載せています。
それと、花じゃない写真も数点載せています。

写真不明 写真不明
写真不明 写真オンタデ1
写真オンタデでしょうか? 写真オンタデでしょうか?
写真オンタデ2 写真アザミの一種でしょうかね?
写真不明 写真不明
写真不明 写真オンタデ3
写真謎の花と蜂のおしり 写真ちいさな謎のキノコ?
写真不明 写真不明
写真オンタデ4 写真謎のコケ?
写真不明 写真不明
写真不明 写真不明
写真不明 写真不明
写真不明 写真クルマユリ
写真不明 写真中央下の濃い紫・・・不明
写真不明 写真不明
写真不明 写真不明


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